商品情報にスキップ
1 14

DRMFTG Official Store

DRMFTG DRM FL 静音ボタンモデル マットブラック

DRMFTG DRM FL 静音ボタンモデル マットブラック

通常価格 ¥27,980
通常価格 セール価格 ¥27,980
セール 売り切れ
税込。

 

【Youtubeレビュー動画】

 

 

【DRM FL PV】


【自由に変更できるボタンレイアウト】

 FLはFree Layoutの略で、名前の通り専用のメカクシキャップでレイアウトを自由に変更できる仕様になります

 

 DRM Fighting Boxと同じく天板にネジがなくメカクシキャップもフラットなので見た目や使用感を損なわない作りになっています

【静音ボタン】
ボタンは黒の静音ボタンを採用し、専用の2wayケーブルを採用することで三和ボタンなどに採用されているファストン端子/DRM Fighting Boxに採用されているTTCボタンのXH端子の両方を使用することが可能です
静音性は押下時で約47db程度、従来のTTCボタンは約60db程度になります
アクチュエーションポイント1.2±0.5/総ストローク約2.1mmと反応も優れています



【人間工学に基づき設計】
天板に2段階の傾斜を持たせた人間工学デザイン
緩やかな傾斜と手前カットが自然な形で手のひらにフィットします

【USB-TypeC】
汎用性の高いUSB TypeC接続
DRMFTGユーザーの皆様から最も多かったご要望の一つを実現しました


【膝置きにも最適】 
1.2kgの程よい重量とA4より少し大きめのサイズ感
付属に滑り止めで膝置きでも快適にご使用いただけます

【マット素材】
マット素材の天板で汗をかいてもサラサラ
汚れも目立ちにくくサッと拭くだけでキレイになります


【PS5パススルー】
本体内部に取り付け可能なパススルーセットをAmazonにて別売りで販売しておりますのでMagicboots v1.1/Booter5/Wingman v1.1.1などのコンバーターをお持ちの方は遅延無しでPS5対応かつ内部にコンバーターを収納可能です。

 

●商品仕様

サイズ 350*230*19-43mm
重量 約1.2kg
対応機種 PC/PS3/Switch
※WingmanFGCを使用しPS5にて動作確認済み
システム Raspberry Pi Pico GP2040-CE
ボタン DRMFTGオリジナル静音ボタン

●付属品

本体 / 底面滑り止めパッド / USB TypeCケーブル / 日本語説明書 / 予備専用メカクシキャップ*3 / 予備キースイッチ
※仕様や付属品は予告なく変更になる可能性があります

●お届け日目安:1~3日

●Amazonでの販売はこちら

詳細を表示する

Customer Reviews

Based on 5 reviews
60%
(3)
40%
(2)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
すあま
理想のレバーレス

薄型、手にフィットする傾斜と形状がとにかくいい。ボタン位置を色々試して自分好みのレイアウトが見つかった。ボタンは静かで、ストロークも短いのでニュートラルに戻るのも速い。現行最速基板のRP2040だし、遅延もほぼ0なので間違いないレバーレスです。

匿名
求めていた理想のレバーレス

三和ボタンが使える拡張性とレバーレスアケコンらしいコンパクトさをバランス良く兼ね備えたアケコンを探してDRM FLへ辿り着きました。

膝置き机置きどちらも問題のないサイズ・重量で、FLで追加された滑り止めのオプションで安定感を増しています。
ボディの斜めカットが最高に気持ちよく長時間使ってても疲れません。ボディが歪んでいるという評価が稀に聞こえてきますが、私の購入したものは問題ありませんでした。
メーカーによるとネジをきつく締めすぎると歪む可能性があるというので気をつけたほうがいいかもしれません。とはいえしっかり止まるまで締めても全く問題なかったので神経質になる必要はないと思います。

オリジナルの静音ボタンはストロークが短く軽くて反応も良いため上下左右ボタンとして愛用しています。攻撃ボタンとしては軽すぎ浅すぎで暴発してしまいそうだったため換装しました。

ボタン位置を自由に変えられるのもポイントが高く、いろいろな配置を試せるので自分にとってベストな配置を追求することができ、自分だけのデバイス感が上がって気持ちも上がること間違いありません。

表面加工も初代より向上していて、マット加工の表面は触り心地も良く汚れも拭き取りやすいです。

端子がUSBtypeCになり、初代DRMFTGと比較して取り回しが良くなりましたが、端子基板は初代同様底面側に固定されています。その他の内部パーツは上面側に固定されているのでボタンの換装時にはケーブルを切らないように気をつけなければならない点は初代同様残念ポイントです。バージョンアップで改善して欲しいところです。
また、個人的にはネジ穴部分は金属加工をしたりナットを埋め込むなどして強度をあげて欲しいと思いました。今のところ問題ないですが、プラスチックボディのネジ穴は長く愛用するにつれ潰れたりしないか不安になります。

全体的に隙がなく、三和ボタンを使用できるギリギリの大きさのレバーレスアケコンとして長く愛されるシリーズになる事を期待しています。

n
nigo_ro
あれこれ迷って決められない人にはオススメ

初めてのレバーレスで他との比較が分からないので、とりあえず☆4にしています。自分は「格ゲーマー」で、このメーカーを知ったのは、8ボタンのアケコンからレバーレスを試してみようと思っていた時にyoutubeで「いよすけ」さんの「動画」を拝見してでした。非常に良さそうだったので以前の白の三和バージョンを購入しようかと思っていましたが、通常の「B」タイプの他に右下にボタンのある「C」タイプもあって「いや俺結構右下使いそうだなーどうかなー」と悩んでいた際に、ボタンのカスタマイズ性も高いこちらが出たので(しかも安く)これ幸いと購入しました。ちなみに自分が買った時は保護フィルムは最初から無くなってました。使い心地に関しては「いよすけ」さんの動画を観るのが一番分かりやすいですが「格ゲー初心者」から「ガチ勢」まで幅広くフォロー出来る良いデバイスだと思います。ですが一番ぴったりなのは「そこそこ『格ゲー』の経験がある人」その上で「改めて『レバーレス』に移行しようとしている人」なのではと自分は考えます。最近は安いレバーレスも多く出ており、確かにそれよりは多少お値段は上帯ですが、それ故に「流石にちょっと安っぽすぎる(初心者感が出る)のもなあ」だったり、ある程度経験や知識があるが故に、押し心地やボタン配置など含め気になり「あれはどーなの」「これはどーなの」と散々何を買うか迷った挙句、結果「レバーレスわっかんねー!」となっている人。そんな人にこそ、カスタマイズ性もあり、色もマットな黒で「そこそこ高級感」も有り、性能面も「優等生」な本デバイスはぴったりだと思います。このレバーレスなら周囲から「意図は何なの?」と聞かれても「安いから」以外に、しっかりと答えられる「理由」がきっと見つかると思います。そうやってレバーレスに慣れてから「PUNK WORKSHOP」とか「Hit Box」とか自分が欲しい「かっけえ(お高い)」ものを買えばいいと思います。特注とか。ただその頃には「いやもうこれでいいじゃん」となって、☆4が☆5になってるかもしれませんが、とりあえず「迷える格ゲーマー」に言いたいのは「迷ったらこれ買っとけ」という事です。そしてそのまま使い続けるだけの「ポテンシャル」は十分にあるレバーレスだと思います。あと結局「右下のボタン」は使ってません。危なかった。

匿名
薄型なのに手にフィットする傾斜形状が神

とにかく形状が良いです。傾斜がある為、手首の置き場に困らず非常にフィットします。
膝置きの横幅はやや狭く感じたので男性の方はサイズ感を測っておくといいと思います。
ファストン端子を使う三和ボタンを使う場合などは内部の2wayケーブルをバラす必要があり、かなりガッチリ固定されているので注意が必要。
また内部のスペースが配線で圧迫されている為パススルー機を内部に仕込む場合は配線の逃がし方に注意が必要だと思います。

総評:形状が良く、カスタム性も高く自分はメインで使用していくつもりです。
しかし、カスタムの難易度は配線のスペースや2wayの固定がガチガチなどで高めかと思いますのでその点で☆-1させていただきます。

匿名
最高のレバーレス

使っているコントローラーの効きが悪くなってきたタイミングで新しく発売されたので購入。
追加ボタンの位置をカスタマイズ出来るという新しい仕様に惹かれて購入したのですが、それ以上に独自ボタンの押しやすさが想像以上に良かったです!
もちろんボタンカスタマイズも大変便利で、レバーレスコントローラーはもはやこれを買っておけば他のコントローラー要らないのでは…?と感じるくらいのクオリティ。
恐らく独自ボタンということで押し心地が不透明で購入を悩む方が居ると思いますが、買っておいて間違いないと思います。