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【予約商品】DRMFTG DRM JS 三和レバー+Qanba D-1iteボタン ジャンプボタン アケコン 24mm
【予約商品】DRMFTG DRM JS 三和レバー+Qanba D-1iteボタン ジャンプボタン アケコン 24mm
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30mmボタン版はこちら
現在の発送時期目安は
【7月上旬~】天板アクリルパネルセット版
【7月下旬~】 DRM JS 単品
発送予定。
こちらの商品は予約販売となります。
※予約時点で決済が完了し、お客様都合でのキャンセルは受付できません。
【ジャンプスイッチ搭載】
移動の上要素をジャンプボタンとレバーで切り替え可能(左上のスイッチでワンタッチで切り替えられる)
【多ボタン24mmアケコン】
運指のしやすい24mmボタンを採用し攻撃用のボタンを12箇所から自由に選べる
【クラシックな使用感】
三和電子製レバー+Qanba製ボタンを採用しアーケード筐体の操作感を再現
【抜群のメンテナンス製】
底面ワンタッチ開閉でメンテナンスも楽々
【広範囲の底面滑り止め】
広範囲の滑り止めで抜群の安定感
【アケコンに最適な重量】
2.7kgと程よい重量感で机置き/膝置きも安定
【PS5パススルー】
本体内部にパススルーポートを搭載し、PS5版DRM FL/Slim/WingmanFGC/Booter5等の認証器を差しこむだけでPS5で使用可能
※WingmanFGC2はパススルーに対応しておりません
【USB Type-C】
使い勝手の良いUSB Type-C接続
【超低遅延】
基板/システムはDRMFTG製/Raspberry Pi Pico GP2040-CE0.8msの超低遅延
●商品仕様
サイズ 350*240*50mm
重量 約2.7kg
対応機種 PC/Switch2/Switch/PS3
※本体内部PS5パススルー対応
接続端子 USB Type-C
基板/システム DRMFTG製/Raspberry Pi Pico GP2040-CE
レバー/ボタン 三和電子製レバー JLF-TP-8YT/QANBA製ボタン D-1ite 24mm
●付属品
本体 / USB TypeCケーブル
※仕様や付属品は予告なく変更になる可能性があります
●発送時期目安:商品ページ上部に記載
●保証:購入日から1年の交換/修理保証
※人為的な破損、ボタンやレバーの消耗品、付属品は初期不良のみ保証対象となります
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今までPAP ProVを使用していたのですが、ボタンが反応しないことがちょくちょくあり買い換えることにして本商品を購入しました。
まだ回数はこなせていないですが、触って見た感じは全体的に不満がなく、重みも丁度よく使いやすいレバーアケコンという印象です。
また、天板もカスタムしやすいという点で自由度もあり、非常におすすめです。
ストリートファイター6と鉄拳で使用しています。
ボタンは24Φで、これまで使っていた30Φよりも押しやすく、間隔が手にフィットしているおかげで、インパクト返しやジャストパリィの精度が上がりました。
本体に適度な重量があり、膝の上でも安定して使えるため、長時間のプレイでも不自由を感じません。高さもちょうどよく快適です。
ジャンプボタンはまだ本格的に使っていないため評価しづらいですが、全体として非常に満足しています!
24mmボタンのアケコンが欲しいのと、最近ジャンプが異様に暴発するのでこちらを購入しました
ジャンプのボタン採用により目に見えて飛ぶ量、暴発することが無くなったので低空コマンドミスでの事故は減りました
24mmも最初違和感覚えましたが、インパクト等の瞬時に入力しなければならない状況を考えると、このサイズが良さそうです
到着後箱出しから繋いでみると、なぜかレバーが動かない
裏を開けてみるとレバーの端子が逆向きに刺さっていました
またボタンの付け替えもストッパー部分が分かり辛いので、交換の際は注意した方が良いと思います
レバー、ボタンともに使い心地がよく非常に使いやすいです
開閉も簡単でメンテナンスしやすくかったです
ただ持ち上げた際片側がハズレかけてしまうことがたりそこのみ残念です
6月中旬発送で届いたDRM JSですが、こちら内部の基盤に必要なプログラムがインストールされていないものが発送されました。以前仕事で発売前に事前にレビューさせていただき、非常に高評価だったのですが、今回発注した製品版がこのようなものが届けられたので低評価とさせていただきます。サポートに連絡した所、迅速に対応していただいた点を考慮し、評価は2とさせていただきます。
気になった点としましては、製品版となってからも配線図が記載されていないこと、またボタンへの配線がガッチリしすぎていて、ボタンをカスタマイズする際配線を傷つけてしまいそうな点でしょうか。
前者につきましては、配線図を自分で写真を取ったりマーキングをしていないとかなり困ります。可能であればマグネット式天板の裏側ならば配線図を記載したシールでも貼り付けておいても問題ないと思いますので改良していただきたいと思います。後者はカスタマイズすることも配慮されている製品ですし、ボタンのカスタマイズは今や常識的となり、横から配線をつなぐタイプのボタンもあるため、そちらでも配線を組みやすい製品にしてほしいです(具体的にはFlashtapというボタンや、PUNKWORKSHOPのボタンのようなタイプに対応しやすい配線にしていただきたいです)